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有機ゲルマニウムと無機ゲルマニウムの違いや、無機ゲルマニウムの特徴、効能・効果、商品選びのポイントなどをご紹介します。
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ゲルマニウムは有機と無機の二種類があります
無機ゲルマニウムは地球の地殻に広く分布しています。他の元素の中にも微量ずつ存在しています。弊社取扱の「ゲルマプラス」は、この無機ゲルマニウムを使用しています。
一方、有機ゲルマニウムは、土から成分を吸収して育つ植物にも多く含まれているもので、サルノコシカケ・高麗人参・コンフリー・ニンニク・クコの実などに多く含まれています。有機ゲルマニウムは、体内の毒素、汚染物質を体外に排出し人の生命力を高める力があると考えられています。
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ゲルマニウム(ゲルマニュウム)の種類
≪無機ゲルマニウム≫ 地球の地殻に広く分布しています。健康に体に貼ることや、ジュエリーなどに使用されています。また工業用には、毎日使われている物にも何十年も前から、非常に多く使われています。
≪有機ゲルマニウム≫ 朝鮮人参・サルノコシカケ・霊芝・ニンニクなどの薬用植物に含まれています。健康食品や温浴商品などに使用されています。無機ゲルマニウムは服用すると中毒を起こしますが、有機ゲルマニウムはもともと薬用植物などに含まれている成分であり、通常の使用量では人体には無害であるといわれています。今では第3の医療などといわれています。
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(無機)ゲルマニウムの特徴
(1)ゲルマニウムはミネラル100%の鉱石に含まれている元素なので、常に、身体には有益なミネラルの電子エネルギーを発しています。
(2)条件によって、電気を通す伝導体になったり電気を通さない絶縁体になったりする典型的な半導体で、摂氏32度以上になると電気を通す伝導体となって、身体に有益なマイナス電子を放出します。ゲルマニウムを使用したブレスレットなどは、ゲルマニウムが人間の体温で暖められて摂氏32度以上になるので、身体に有益なマイナス電子を放出させることができるしくみになっています。
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(無機)ゲルマニウムの効能・ゲルマニウムの効果
(1)ゲルマニウムが発しているミネラルの電子(エネルギー)は身体の細胞にエネルギーを与えて細胞を活発化します。さらに有害な活性酸素と結びついて、活性酸素を体外に排出する働きがあり、身体の代謝機能・免疫機能・自然治癒力を増進させます。
(2)ゲルマニウムが摂氏32度以上になると放出するマイナス電子は、身体の電子バランスを整えて、身体の痛み・しびれ・コリなど緩解します。
以上の効能により、以下のような症状の改善に効果が認められています。
目のかすみ・めまい・頭痛・息切れ・疲労・ストレス・ 胸やけ・便秘・神経痛・腰痛・膝痛・手足のしびれ・肩こりなど。
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(無機)ゲルマニウム商品の選び方
(1)ゲルマニウムは純度が高いものほど大きな効能を期待できるので、ゲルマニウム商品を選ぶ時は、できるだけ高純度のゲルマニウムを使用している商品を選ぶのが良いとされています。また、ゲルマニウムの使用量についても、使用量が多ければ多いほどそれだけ大きな効能を期待できるので、できるだけゲルマニウムの使用量の多い商品を選ぶのが良いとされています。
(2)ゲルマニウム商品は、ゲルマニウムの使用量が多いものほど、また、純度が高いものほど価格が高くなります。また、ゲルマニウムだけでなく、トルマリンなどの他の鉱石類と組み合わされている製品の場合は、ゲルマニウムの効能だけでなく、他の鉱石類の効能も合わせて考える必要がありますが、ゲルマニウムの純度は低くなるので、通常言われている効能も低くなり、安くなるようです。
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